健康コラム「抑うつ状態とうつ病の違い」

コラム

心の健康コラム 抑うつ状態とうつ病の違い
コロナ禍で環境が大きく変わったためか、ストレスや心の病を抱えている人が増えています。
お時間のある時にぜひお読みいただき心身の健康にお役立てください。

■世界人口の3~5%がうつ病
厚生労働省の「健康日本21(休養・こころの健康)」によると、現在のストレス社会では、
世界人口の3~5%がうつ病であるとの報告があり、一般に考えられている以上に広く認められる心の病になっています。
しかし患者の多くは、自分の症状がうつ病から生じているととらえずに治療を受けていないのが現状です。

うつ病は、感情、意欲、思考、身体のさまざまな面に症状が現われる病気ですが、早期発見され、適切な治療を受ければ大部分が改善するものです。
ヨクミル相談医師は、日本人は真面目な人が多く「自分が弱いからだ」、「できない私が悪い」と自分自身を責めて
、心の病気だと考えない人が多いと言います。
心の健康のためには、うつ病の症状や治療についての正しい知識を持ち、自分の心の状態を客観的に把握して、早めに気づいて解消することが大切です。

■抑うつ状態とうつ病の違い
自分で望んだ海外生活でも、環境が変わることで少なからずストレスを感じます。また、仕事や人間関係などがうまくいかないとき、
不安やストレスを感じたり、気持ちが落ち込んだりすることは誰にでもあります。これは、いわゆる「抑うつ状態」です。
「抑うつ状態」と「うつ病」の違いは、気持ちの落ち込みの強さとどのくらい続いているかです。
抑うつ状態でも2、3日で回復するものや、運動や趣味などで気晴らしすることができるなら心配ありませんが、
憂鬱な状態が2週間上続き、何をやっても気が晴れないときは要注意です。うつ病を疑って早めに対処するべきです。
一人で我慢しないで症状を家族や職場の人に話して、ヨクミルで専門医に話を聞いてもらいましょう。
落ち込みが続くのは自分のせいではなくて病気のせいなので、とにかく溜め込まないで早めに相談してくださいね。

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