相談医師

阿南 伴美

  • 産業医
  • 精神科(メンタルヘルス)
  • 総合診療科
海外にいる日本人の皆様へ
普段は精神科の病院に勤務しています。また産業医として、働く人々の健康管理にも携わっています。直近でアメリカに居住していた経験があり、 私自身もアメリカで病院受診をしたことがあるのですが、健康保険の仕組み、病院の予約、受診の仕方、処方薬の受け取り方など日本とは全く異なり、 とても新鮮であったとともに、支払う金額にも驚きました。パンデミックの中での海外生活で、さらに心身の不調があるととても不安が大きいと思います。 メンタルヘルス関連の相談から、医療が必要な状態かどうかの見極め、どの診療科を選んだらよいか、海外生活独特のお悩みにも対応できます。 何なりとお気軽にご相談ください。
プロフィール
2009年
産業医科大学医学部医学科卒業
 
初期臨床研修
2012年
労働衛生機関にて勤務
2015年
企業の専属産業医として勤務
2019年
センクサス産業医事務所に所属

資格等
日本産業衛生学会専門医
社会医学系指導医・専門医
労働衛生コンサルタント

医師紹介
2年前に、ご家族でアメリカに移り住んだ阿南先生。長い間産業医として健康サポートに携わっていた先生に、Yokumiruの相談医師になられた経緯などを伺いました。

— Yokumiruのどこに興味を持たれましたか?
 私は医師としてのキャリアのほとんどで、企業で働く人々の健康を支える「産業医」として、社員の健康診断結果の判定や事後の健康指導、工場やオフィスの定期的な見回り、健康相談、病気(身体疾患、精神疾患)で休職された方の職場復帰の支援、海外勤務者の健康管理等に従事していました。
 この経験と海外在住経験を活かして、心身の不調等で困っておられる日本人の方の力になりたいと思いました。

— 先生は海外の医療に関して困った経験はありますか?
 アメリカで病院にかからないといけない状況があり、健康保険の使い方から病院の探し方、予約、診療の流れ、処方薬の受け取り方など、あらゆることが日本の仕組みと違ってとても新鮮でした。
 仕組みや言葉の壁もあり、満足した医療を受けるためには、こちらからどのようなことを伝えて、どのような情報を得たいのか事前に下調べをしておく必要があると思いました。予定での受診の場合は準備をする余裕もあるのですが、緊急の場合は、とても不安が大きいと思います。

— 先生の専門分野や得意分野を教えてください。
 産業医をしていましたので、心や身体の不調全般に関するご相談(緊急性の判断、受診する診療科の選定、お薬のこと、メンタル相談等)に対応可能です。海外在住経験もありますので、特にアメリカでの病院のかかり方、症状の伝え方、処方薬に関すること、海外生活独特の悩みなども共感できるかと思います。

— 産業医について、詳しく教えていただけますか?
 複数の会社と契約する働き方もありますが、私は特定の会社の産業医として働いていました。社員の健康相談に乗ったり、健康診断の結果から今後どんな検査や治療、生活改善が必要なのかを指導したりします。他にも、ガンなど長期治療が必要になった社員が治療と仕事を両立できるよう職場や病院と調整する、工場を見回って有害物質などが正しく管理されるよう指導して業務への支障や事故を未然に防ぐ、悩みを聞いてメンタルケアをするなどの仕事があります。

— 先生のリフレッシュ法やご趣味を教えてください。
 湖や森林が近いので、お友達とおしゃべりしながら森を歩いたり、湖岸で遊んだりなどアウトドアアクティビティが好きです。出かけられない時は、家で料理を作ったり、医療系のドラマやディズニー映画を見たりしています。

— どんな人にYokumiruを利用してもらいたいですか?
 海外にいると、心身の不調や困りごとを気軽に相談する場所や人がないという方も多いと思います。そういった方に利用していただき、お話していただくことで、少しでも気持ちも身体も楽になっていただければと思います。
これまで働く人々の健康管理に携わり、多くの相談対応を行って来ましたので、相談者様のお考えやご意向をしっかり伺い、労働環境・条件、家庭の事情など、ご本人様を取り巻く要因を考慮した上でのアドバイスをさせていただきます。

カテゴリー

アーカイブ

検索

オンライン医療相談サービス
Yokumiruをダウンロード
Download on the App Store Google Play で手に入れよう