相談医師

藤巻 結衣

  • 内科全般
  • 産業医
  • 美容皮膚科
海外にいる日本人の皆様へ
私自身、大学在学中にスイスで研究留学をしたり、アメリカで臨床実習を行ったりと複数の留学経験があります。現在はオーストラリアの大学院の公衆衛生修士を取得し、海外に在住しています。高校生の時にアメリカに初めて留学した際は特に、スマートフォンや Wi-Fi などがなく気軽にインターネットにアクセスできる環境ではなかったため、少し具合が悪くなっただけでも大変不安になったことを鮮明に覚えております。インターネットへのアクセスが普及した今、 Yokumiru 相談医師として、海外に滞在する日本人の皆さんのお役に立てたらと思い本事業に参画いたしました。よろしくお願いいたします。
プロフィール
2017年
新潟大学医学部医学科 卒業
 
厚生連新潟医療センター 初期研修
 
某大手美容クリニック 美容皮膚科 勤務
2021年
Griffith University Master of Public Health 卒業


医師紹介
留学経験豊富であり、現在はヨーロッパに在住されているという藤巻先生にお話を伺いました。

— ヨクミルのどこに興味を持たれましたか?
海外に住んでいると、語学力に自信がない友達から「湿疹って英語でなんて説明すればいいの?」など、医療に関する相談を受けることがしばしばあります。Google検索でヨクミルのサービスを知ったとき、そんな風に海外在住の日本人の方の手助けができるのではないかと思いました。
ヨクミルは、相談者の予約画面が現地時間で表示されるため、時差などを計算せずにストレスなく予約できるというのが素晴らしいと思います。

— 先生の専門分野や得意分野を教えてください。
美容皮膚科、産業医、内科全般を得意としております。美容皮膚科では、大手美容クリニックにてシミ、シワ、ニキビなどのお肌の治療から、機械や注射を使った痩身治療、ボトックスやヒアルロン酸注入まで幅広く行っておりました。
また、オーストラリアの大学院にて公衆衛生(Public Health)の修士号を取得していますので、公衆衛生の知識も豊富です。

— 「公衆衛生」とはどんなことを学ぶのですか?
公衆衛生は、世界保健機構で「組織された地域社会の努力を通して、疾病を予防し、生命を延長し、身体的、精神的機能の増進をはかる科学であり技術である」と定義されているのですが、簡単に言うと「みんなの健康の促進・増進」です。
一対一の診療にて関われる人数に限界を感じ、予防医療などの側面からもっと多くの人の役に立ちたいと思い学びました。オーストラリアの公衆衛生教育は、教育格差や人々の知識不足が最終的に不健康に繋がったり、大気汚染や環境破壊が呼吸器疾患などに繋がることから”自然との共生社会”に重点を置いていたり大変ユニークでした。大気汚染や環境衛生の問題は、教育格差や知識不足から起きていることが多いので、現在はヨーロッパのNGOにて、アフリカや南米の子供のためのサステイナブル(持続可能)な教育施設の提供事業に携わっています。建築材や設計を工夫して建築時のコストや二酸化炭素の排出量を抑えることに成功しており、とても興味深い団体です。教育格差の是正や環境保全により人々の健康にも間接的に貢献できていると考えています。

— 先生は海外滞在中に、体調や医療で困った経験はありますか?
高校生で初めてアメリカに留学した時は、まだスマホやwi-fiが普及していなかったので、少し調子が悪いだけでとても不安に感じたのを覚えています。
スイスでの研究留学中に、食生活の変化により貧血になり大変だった経験があります。日本ではわかめなどの海藻の消費により自然と鉄分を補えていたようです。海外旅行保険にしか入っておらず言葉も通じにくい環境だったため、病院等は受診せず鉄分を補給できる別の食品にて対処いたしました。やはり食生活が変わると、体調にすぐに出ますね。

— 先生ご自身はどんな性格だと思いますか?
「気になったことは何でもやってみる」というチャレンジ精神が旺盛です。最近では、人生で初めて海外で仕事を探して働き始めたことが、私にとっては大きなチャレンジでした。
海外で活躍されている日本人の方の健康を支えることで、みなさんのチャレンジも応援したいと思っています。気軽に相談してもらえると嬉しいです。

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