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乳児のインフルエンザワクチンの必要性やリスクについて教えてもらった

乳児のインフルエンザワクチンの必要性やリスクについて教えてもらった

相談者情報

ドイツ
  • 相談者:Gさん(30代/女性)
  • ドイツ在住(10回以上の利用)
小児科
  • 相談科:小児科・30分
  • 利用日:2023年7月

どのようなことを相談しましたか?

年末の帰国時に、生後6ヶ月の乳児はインフルエンザワクチンを打った方がいいのかと、熱性痙攣が起こる原因や起きた場合の対処法、急性脳症に発展する確率はどの程度なのかを相談しました。

相談してどうでしたか?

先生からはインフルエンザワクチンは、乳児には積極的には勧められていないとのことで、その理由も詳しく説明してくださいました。熱性痙攣については、起こる頻度は少なくはないが、急性脳症まで発展する可能性はとても低いことと、危険な痙攣の場合のご説明もしていただきました。担当の先生は2回目の相談ですが、育児中なのでオンラインで質問できるのはとてもありがたいです。事前の問診票にもたくさんの質問を書きましたが、全て目を通していてじっくり回答していただきました。質問の回答だけでなく、その理由や背景まで説明してくださったので、大変よく理解できました。時間を過ぎてしまいましたが、最後まで質問に答えてくださり感謝しています。 今回通信環境がとても悪く、聞き取りづらい状況でした。相談の前に通信状況をテストできれば、イヤホンの確認や5GやWi-Fiの切り替え等試せるので良いと思いました。30分相談枠の再相談割引がもう少し大きいと嬉しいです。

ヨクミル相談医師より

出産後、初めて帰国されるのは楽しみな反面、心配事も多いと思います。相談記録に詳細を書きましたので、参考にしてください。また気になることがありましたら、いつでもご相談ください。

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匿名の医師

ヨクミル運営本部より

サービスなどのご提案をいただき、ありがとうございました。検討させていただき、サービス向上に努めてまいります。

ヨクミル
運営本部

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