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妊娠初期の悩み、日本とドイツの検診の違いなどを相談できた

妊娠初期の悩み、日本とドイツの検診の違いなどを相談できた

相談者情報

アメリカ
  • 相談者:Gさん(30代/女性)
  • アメリカ在住(5回目の利用)
産科・婦人科
  • 相談科:産科・婦人科・15分
  • 担当医師:松下 瑞帆
  • 利用日:2022年9月

どのようなことを相談しましたか?

妊娠初期に関すること、日本との検診の違いなどを相談しました。

相談してどうでしたか?

松下先生は2度目の相談ですが、前回同様にとても話しやすかったです。ドイツでは日本のように検診が多くないため、あれこれ不安になったことを事前にお送りしました。先生がしっかり目を通してくださっていたので、限られた時間の中で効率良く質疑応答ができました。感染症について心配していたのですが、感染率・胎児への影響どちらもかなり低い確率であること、赤ちゃんの成長についても問題ないようなので、安心できました。どの先生に相談をするか選べるため、経過観察していただけるので、同じ先生に相談できるのもいいと思います。

相談医師プロフィール

2008年長崎大学医学部医学科卒業
2018年フランス在住
医師の情報を詳しく見る

ヨクミル相談医師より

ドイツと日本の検診の違いなどを説明させていただきました。妊娠についての不安や疑問などは、親しい人にも相談しにくいかと思います。ましてや医療制度の違う海外での妊娠や出産は、さらに不安に感じることも多いかと思います。 些細なことでも気になることなどありましたらまたご相談ください。

松下 瑞帆医師

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