ヨクミル相談医師である松下 瑞帆医師の写真
相談医師

松下 瑞帆

相談科:
海外にいる日本人の皆様へ
現在フランスに家族で在住しております。最初の頃は病院を予約するのもままならず、予約をするも数ヶ月後であったり、日本とは全く違う医療システムに非常に困惑しました。また言語の壁のせいで微妙なニュアンスを伝えられなかったり、薬の名前をその都度調べなければいけなかったりと海外在住者の苦労を身をもって体験しておりますので、ぜひ同じような苦労をなさっている方々のお役に立てればと思っております。 妊娠中から産後、子宮、卵巣、乳腺に関わる婦人科疾患や更年期障害、また不妊治療など女性全般の診療に産婦人科専門医として10年携わってきた経験がありますので、何でも気軽にご相談下さい。
プロフィール
2008年
長崎大学医学部医学科卒業
2018年
フランス在住


医師紹介
日本で産婦人科医として勤務したのち、5年前に家族でフランスに移り住んだ松下先生は、2人のお子様のママでもあります。相談医師になったきっかけや専門分野などについて伺いました。

ー ヨクミルのどこに興味を持ちましたか?
知り合いから「海外在住者向けのオンライン医療相談サービスがある」というのを聞いてヨクミルを見つけました。海外在住者にとって、オンラインで日本人医師にアクセスできることは、非常に心強いだろうと興味を持ちました。ちょっとした不調でも、現地の言葉で的確に医師に説明するのはとても難しく、母国語で相談できるのは、海外生活において大きな安心材料になると思いました。

ー 先生の専門分野とその道を選んだ理由を教えてください。
日本では産婦人科専門医として、産科、婦人科、不妊治療など、幅広く診療や手術を担当していました。妊娠中から産後、腫瘍などの婦人科疾患や更年期障害、また不妊治療など女性全般の診療に携わってきた経験があります。フランスに来てからは、現地の病院での研修も経験しました。
産婦人科の道を選んだのは、研修医時代に様々な診療科を体験したときに、産婦人科の勉強だけは苦にならず楽しいと感じたのです。それと、やはり出産という「生命の誕生」に関わりたいというのはありましたね。

ー 海外で体調や医療で困った経験はありますか?
フランスでは数ヶ月以上先でないと病院の予約が取れないことも多く、それ以外は救急外来を受診することになります。子どもが体調を崩したときは、慣れない言語で病院に電話をしたり薬局で薬の相談をしたりと、日本では経験することがなかった苦労を知りました。自分のことなら多少のことは我慢できますが、子どもは我慢できないので、すぐに受診できないのは本当に不便だと感じました。

ー 先生のご趣味やリフレッシュ法を教えてください。
フランスに来てからは家にいる時間が多くなったので、お料理とかお菓子を作るようになりました。例えばフランスで手に入る材料で、できる限り日本の味に近い和食を作ってみたりしています。
それと今住んでいるところは、森が多いので、子どもとハイキングに出かけています。野生動物も多く、リスなどの小動物やコウノトリが歩いているのをよく見かけます。そんな自然の中をのんびり歩いていると、リフレッシュできますね。

ー どんな人にヨクミルを利用してもらいたいですか?
女性はそれぞれの年齢によって、その都度体調に不安が出てくることが多いと思います。海外だと、ちょっとしたことで病院にかかるのが難しいので、そんな小さな悩みに応えていきたいと思っております。
例えば、私くらいの年齢になると、ホルモンバランスで悩まれる方が多いです。でも、この不調が生理周期や更年期によるものなのか、何が原因なのか分からないと不安だと思うのです。痛みとは違うぼんやりとした症状、ちょっとした不調なども相談して欲しいです。また、英語とフランス語の処方箋も読めますので、処方された薬がどんなものなのか、用法容量などもアドバイスすることができます。

ー 子育ての相談もして良いですか?
私自身も幼稚園と小学生の子供を持つ母親ですので、海外で子育てをする苦労や悩み身をもって感じています。同じ女性の海外在住者として共感できることも多いと思いますので、子育ての悩みも話していただけると嬉しいです。
例えば赤ちゃんの湿疹や、うんちの色が気になるなども相談にのれます。乳腺に関しても気になることがありましたら気軽に相談してください。

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