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エコー検査の頻度の違いに関する不安が解消できた

エコー検査の頻度の違いに関する不安が解消できた

相談者情報

ドイツ
  • 相談者:Gさん(30代/女性)
  • ドイツ在住(10回目の利用)
産科・婦人科
  • 相談科:産科・婦人科・30分
  • 担当医師:松下 瑞帆
  • 利用日:2022年9月

どのようなことを相談しましたか?

妊娠中のエコー検査の胎児への影響について、日本とドイツでは頻度が違うので相談しました。

相談してどうでしたか?

日本では検診のたびにエコーをしますが、海外では3回程度しかないので、その理由が危険性があるからなのか、それとも医療費等の別の問題なのか気になったため相談をしました。日本以外の国でエコーが少ない理由は、胎児への影響ではなく医療費や人件費の問題が大きいだろうというお話で安心しました。2週間に1回くらいエコーをしていますが、妊娠初期のエコーは極めて短時間ですし、問題ないだろうと言っていただきました。 何度か利用させていただいていますが、医師の方々は毎回問診票に記入した内容をしっかり読んでから診察に臨んでくださり、とても信頼できます。短い時間でも明確にお答えいただけるので安心です。松下先生はヨーロッパ在住で、日本以外の婦人科システムもご存知なので、とても参考になります。いつも通り分かりやすく説明していただけました。

相談医師プロフィール

2008年長崎大学医学部医学科卒業
2018年フランス在住
医師の情報を詳しく見る

ヨクミル相談医師より

初めての妊娠で、ましてや日本と医療システムも健診の頻度も違う海外なので、不安も多いと思います。日本と海外は同じ超音波の機械を使っていることが多いので、そんなに心配することはないと思いますが、疑問に感じたことや心配なことがあったら気軽に相談してください。

松下 瑞帆医師

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