ヨクミル相談医師である田島 曜子医師の写真
相談医師

田島 曜子

相談科:
海外にいる日本人の皆様へ
はじめまして。私自身オーストラリアで生活しているため、海外での受診や専門医までのステップなど、言葉も含め不自由な経験をしました。海外での慣れない食生活やストレスは胃腸症状に出やすく、食事は毎日のことで健康に直結します。食事の見直しや市販薬またはサプリメントについても、アドバイスさせて頂けるかと思います。お気軽にご相談ください。
プロフィール
2003年
三重大学卒業後 基幹病院・地域医療で消化器内科・内科勤務
2022年
オーストラリア在住

資格等
日本内科学会認定内科医、日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医 、日本抗加齢学会専門医
日本医師会認定産業医

医師紹介
親子留学のため、今年からオーストラリアのゴールドコーストに移り住んだ田島先生。ヨクミルの相談医師になられた経緯と、ご専門分野などについてお聞きしました。

ー ヨクミルのどこに興味を持ちましたか?
コロナ以降オンライン診療が広まってきたことと、日本の医師免許ではこちらで働くことができないことから、海外でも医療に携われる仕事を検索していてヨクミルにたどりつきました。海外では地域によって予約がずいぶん先になったり、専門医に直接受診ができなかったりすることが多く、ちょっとしたことは病院に行かずに我慢しがちです。具合が悪いときにアドバイスが欲しい、医者に行くべきか相談したい、日本語でないとニュアンスが伝えにくいという状況は多々あるので、ヨクミルに興味をもちました。

ー 先生のご専門分野、得意分野を教えてください。
消化器内科で、消化管・肝胆膵(かんたんすい)疾患が専門です。内視鏡分野を中心に診療してきました。地域医療にも数年間携わっていたので、一般内科もご相談いただけます。栄養学にも興味があり、サプリメントについても学んでいます。たとえば、女性は貧血と診断されなくとも鉄不足の方が比較的たくさんおられ、さまざまな症状を引き起こしている場合があります。また、ストレスを感じている方の中にはある種のビタミンが不足していることもあります。サプリは世界中で手に入るので、皆さんのお役に立てればと思います。

ー 消化管、肝胆膵の疾患はどんなものがありますか?
消化器は、診療する臓器が幅広い分野です。消化管は胃痛、胸やけ、排便異常、食欲低下など自覚症状があるものが多いです。食事や水が変わるとお腹をこわしやすいですし、ストレスが胃腸と深く関連する過敏性腸症候群も増えています。また比較的若い方で発症しやすい炎症性腸疾患は、血便が出るので痔と勘違いして放置していることや、恥ずかしくて受診が遅れる方もいます。
肝胆膵に関しては、健診での軽度異常は自覚症状がほとんどないのが特徴です。気になる数値がある場合は、早めに相談してほしいです。

ー 海外で医療に関して困った経験はありますか?
子供の発熱や湿疹など急病でも、その日に受診できないことや、受診できても最後にまわされ長時間待つとか、処方薬でなく市販薬をすすめられて終わりということもありました。また、私が加入している保険は慢性疾患がカバーできないため、受診回数が増えるようなことがあれば、大変だろうと想像しています。

ー 先生の趣味やリフレッシュ法を教えてください。
近くにビーチがたくさんあるので、週末はビーチや公園でのんびりしています。カフェも多いので、様々なコーヒーを飲み比べています。最近はバリスタマシーンを買って、自分でもおいしく淹れられるよう研究中です。コーヒーに合うちょっとしたお菓子作りも始めたところです。

ー どんな人にヨクミルを利用してもらいたいですか?
海外での慣れない食生活やストレスは胃腸症状に出やすく、食事は毎日のことで健康に直結します。胃腸症状があると毎日の食事を楽しめませんし、食生活はいろいろな疾患の予防にもつながりますので、予防という観点でも利用していただけたらと思います。症状が続いている方、健診結果が気になる方、食事の見直しや市販薬、サプリメントで相談したい方などに利用していただきたいです。

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