ヨクミル相談医師である加茂 夕紀医師の写真
相談医師

加茂 夕紀

相談科:
海外にいる日本人の皆様へ
人間ドックで診察や健康相談をしていると、受診するほどではないけれど、「ずっと気になっていた」という症状を持っている方をよく見かけます。海外の病院では待ち時間が長く、費用もかかり、また言葉の面で不安もあると思いますが、Yokumiru ではそういったデメリットが全てカバーできますので、まずは気軽な相談という形でアクセスしてもらえたらと思います。
プロフィール
2013年
獨協医科大学医学部 卒業
2015年
順天堂医院 初期研修修了
2021年
順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了

資格等
日本内科学会認定内科医、日本循環器学会専門医、医学博士

医師紹介
来年からアメリカへご家族で移住する予定の加茂先生。温暖な気候のエリアへの移転が楽しみという加茂先生に、専門分野や健康指導についてお話をお聞きしました。

― ヨクミルをお知りになったきっかけは?
2024年に家庭の事情で渡米することになり、海外でも日本の医療に関われる仕事を探していました。コロナ禍でオンライン診療が普及しましたが、日本時間に合わせた仕事では、慣れない環境の中で、子育てとの両立が厳しいと思っていたところ、ヨクミルを見つけて、アメリカでも無理のない時間帯に働ける点が魅力的だと思いました。

― 先生の専門分野や得意分野を教えてください。
循環器疾患領域での診療を行ってきましたが、治療をする中で予防医学にも興味を持ち、最近では健康指導にも携わっています。心筋梗塞、不整脈や心筋症などの循環器疾患は、生活習慣病とも深く関わりがあるため、高血圧、高コレステロール血症、糖尿病などと、一般内科として消化器や呼吸器疾患の診療経験も豊富です。

― 健康指導の分野ではどんな仕事をされていますか?
現在は人間ドックを担当して、診察、健康相談や読影業務を行っております。検査の結果、コレステロールや血圧が高い場合は、食事や運動などの生活習慣についてアドバイスします。「ウォーキングをしている」と言う方が多いですが、軽いお散歩はウォーキングではなく、息が軽く上がってじんわり汗をかくような早歩きが有酸素運動になるウォーキングです。まずはそれを行うように指導しています。

― 専門分野を選択された理由を教えてください。
研修医の時、循環器内科のカテーテル治療に興味を持ったのがきっかけです。細くなった血管が治療されていく様子や、その治療の細かな手技に魅力を感じました。レントゲンで状態を確認しながら治療できるので、やり甲斐や実感もあると思いました。

― 海外滞在中に医療に関して困った経験はありますか?
家族でグアムに出かけた際に、当時1歳の息子が急病になり受診したことがありました。出発前に空港で海外旅行保険に加入していたので、無償ですぐに受診することができました。しかし、海外に住む家族や友人からは、なかなか専門医の治療が受けられないこと、高額な費用がかかることを聞いているので、少しでも不安を減らすお手伝いができればと思います。

― 先生のご趣味やリフレッシュ法を教えてください。
休みの日には、2人の子どもたちと川沿いの公園などでサッカーや野球をしたり、山登りや水泳をしたりとアクティブに動いています。私たち以外誰もいないような暑い日や寒い日でも、子どもたちに誘われるので週末は必ず外に出かけるようにしています。私自身の気分転換になり、運動不足解消にもなるので楽しんで付き合っています。

― どんな人にヨクミルを利用してもらいたいですか?
循環器の症状としては、胸の痛み、動悸、息切れ、めまいや失神などがあります。健康診断の結果が理解できなかったり、人間ドッグの受診メニューの選択に迷ったりした時にもご相談ください。健康は何よりも大切なので、少しでも不安に感じることや受診に迷うことなどあれば、気軽に相談してもらえたらと思います。気になる症状・病気以外でも、健康診断の結果で不安に思うことや、ついでに聞いておきたいことも躊躇せずお尋ねください。

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