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服薬について日本とアメリカの違いや不明点を教えてもらった

服薬について日本とアメリカの違いや不明点を教えてもらった

相談者情報

アメリカ
  • 相談者:Uさん(60代/女性)
  • アメリカ在住(初回の利用)
泌尿器科
  • 相談科:泌尿器科・15分
  • 担当医師:安井 将人
  • 利用日:2022年8月

どのようなことを相談しましたか?

持病に関しての薬について日本とアメリカの処方薬の違いや、薬の併用についての相談をさせていただきました。

相談してどうでしたか?

まず第一に、都合の良い時間に病院などに移動することなくオンラインで専門医の先生に相談できることは、本当に便利だと思います。先生からは、分かりやすい説明で薬の解説や用法容量について教えていただいたので、「薬を併用しても問題ないのか」など、私が抱えていた疑問や不安などが解消されました。
居住地域を設定することで、日本との時差なども考えずに予約できるので、海外在住者にとても良いサービスだと感じました。

相談医師プロフィール

2012年群馬大学医学部医学科卒
2014年横浜市立大学 泌尿器科学教室 医員
以後大学病院やがんセンターで勤務
現在University of Rochester
医師の情報を詳しく見る

ヨクミル相談医師より

海外の市販薬は、日本と違い成分が多いことがあります。また、処方された薬も詳しい説明をしてくれなくて、「何のための薬なのか」、「どういう効果があるのか」などが分からず、服用するのは不安だという声も多くいただいています。
些細なことでも薬や健康について疑問や不安がありましたらいつでもご相談ください。

安井 将人医師

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