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ニキビ薬が胎児に及ぼす影響と妊娠中の食事について教えてもらえた

ニキビ薬が胎児に及ぼす影響と妊娠中の食事について教えてもらえた

相談者情報

ドイツ
  • 相談者:Gさん(30代/女性)
  • ドイツ在住(10回目の利用)
産科・婦人科
  • 相談科:産科・婦人科・15分
  • 担当医師:松下 瑞帆
  • 利用日:2022年10月

どのようなことを相談しましたか?

ニキビの外用薬が、胎児に及ぼす影響について相談しました。

相談してどうでしたか?

現在妊娠中なので、ニキビの外用薬を使って良いかどうか質問しました。薬の説明書では、妊婦への影響は曖昧な表現になっている場合が多いこと、塗り薬は使わないにこしたことはないが禁忌とされていないものに関しては、症状が辛いときは短期間かつ少量であれば問題ないこと、塗り薬の影響は小さいが、貼り薬と飲み薬には気をつけることなどを教えていただきました。ドイツの医師には相談できない日本国内で市販されている薬についても、ヨクミルでは日本語で相談できるので、とても助かります。松下先生に相談するのは今回で4回目くらいですが、ヨーロッパの医療事情もご存知なので、頼りになります。いつも通り、親身に話を聞いてくださいました。 まとめて購入するとお得になる回数券や、15分対応の医師も増えると嬉しいです。

相談医師プロフィール

2008年長崎大学医学部医学科卒業
2018年フランス在住
医師の情報を詳しく見る

ヨクミル相談医師より

普段何気なく使っていたものも、妊娠中は心配なことが多いと思います。なるべく薬を使わなくても良いように、食事などに気をつけてニキビを治すようにアドバイスさせていただきました。また心配なことがありましたら、ご相談ください。

松下 瑞帆医師

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