ヨクミル相談医師である對馬 しおり医師の写真
相談医師

對馬 しおり

相談科:
海外にいる日本人の皆様へ
ちょっとしたケガやできもののご相談も承ります。私もまもなく海外へ留学予定で、生活が大きく変わる事はとてもストレスだと思いますが、日本と異なる文化や環境に触れることはとても貴重な経験となると思っています。短期留学の方も、永住される方も、まずは健康が第一ですので、そのお手伝いをさせていただければ幸いです。
プロフィール
 

所属学会
日本形成外科学会

医師紹介
来年の4月から、イギリスのロンドンに臨床留学をする予定の對馬先生。ヨクミルの相談医師に登録された理由や、先生の専門分野について詳しくお聞きしました。

― ヨクミルをお知りになったきっかけは?
夫がイギリス留学することとなり、医師の立場としてイギリスの医療体制などを調べたところ、日本とはシステムが全然違う事がわかりました。人種的な疾患頻度や経過の違いのみならず、言語や文化の違いもあり、一般の方が日本と同様に受診をするのは難しそうだということに気づきました。その時にヨクミルのサービスを知り、私も海外で健康に不安を抱えている方の助けになればと思いました。母国語で医療相談ができると、安心すると思います。

― 先生の専門分野や得意分野を教えてください。
形成外科を専門にしています。顕微鏡を使ったマイクロサージャリーという分野が主力で、細かい手術ができることに魅力を感じて従事しています。オンラインでは、皮膚疾患や外傷などについてご相談ください。研修中にほぼすべての科で経験していますが、特に外科系の分野が得意です。

― 普段どんな症状を診察・治療されていますか?
日本では、良悪性皮膚腫瘍、外傷(顔面骨骨折、動物咬傷などから、切創、擦過傷、挫創まで)、先天奇形、アザ、眼瞼下垂など、体の全パートの保険が適用される手術や、豊胸などの美容医療を行っています。
外来では、アザに対するレーザー治療や、できものに対する小手術、ケガや顔の骨折で来院する方の診察などをしています。
手術室での手術は、先天的疾患や、全身麻酔をかけて行う大掛かりな物がメインです。形成外科では他の科の依頼で、協力して行う手術も多く、手術時間は10時間に及ぶこともあります。命を守るだけでなく、その人の生活や日常を守る、やりがいのある診療科です。

― 専門分野を選択された理由を教えてください。
もともと手先が器用なため、より繊細な手技が要求される形成外科の分野に強く興味を持ちました。大学時代に整形外科ではなく、形成外科という分野があることを知って興味を持ち、すぐに研究室に入り形成外科医を志しました。

― 海外滞在中に医療に関して困った経験はありますか?
私自身はありませんが、先に留学した主人が体調を崩した時に、私が持たせた常備薬の何を飲めば良いか、遠隔で助言をしたことがあります。気軽に日本語で体調について相談し、アドバイスがもらえる機会が必要だと感じました。イギリスは、救急病院は無料なのですが、大変混雑していて時間がかかるので、大半の方は高額な医療費を支払ってプライベートクリニックで診てもらうのが一般的です。

― 先生のご趣味やリフレッシュ法を教えてください。
ペットと遊ぶことが趣味です。いろんな動物が好きで、現在はチンチラとレオパードゲッコーという爬虫類と魚を飼っています。これまでも色々なペットを飼育していますが、それぞれの可愛さがあり癒されています。留学には連れて行けないので、実家に預けていく予定です。

― どんな人にヨクミルを利用してもらいたいですか?
ケガや火傷の傷跡をなるべくきれいにする方法や、アザなどの見た目の問題、ちょっとした体調不良、処方薬や市販薬の選び方や飲み方なども気軽にご相談ください。また、海外で提案された治療法や手術が適切なのか、日本ではどんな選択肢があるのかなど、セカンドオピニオン的な相談も可能です。日本の医療に気軽にアクセスできない方達の助けになればと思っています。特に現地の言語や医療に精通していない方や、不安を感じている方に利用いただき、その不安を軽減したいと考えています。

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