世界各地でご利用いただいています!
登録会員数のアイコン
登録会員数
4000人突破
会員居住地のアイコン
会員居住地
60ヶ国以上
相談医師数のアイコン
相談医師数
250人以上

海外留学するお子さまの健康をサポートする
オンライン医療相談サービスです。
  1. ポイント1

    24時間いつでも、ビデオ通話で相談できるから安心

  2. ポイント2

    スマホで簡単に操作できるから安心

  3. ポイント3

    日本人ドクター親身になって対応してくれるから安心

ヨクミルのイメージ画像 ヨクミルのイメージ画像 ヨクミルのイメージ画像
ヨクミルは、海外にいる日本人に向けた
オンライン医療相談サービスです

海外で生活をしていると、日本とは全く異なる環境に直面することが多くあります。海外で活躍する日本人の増加に伴い、現地での医療の分野に関する不安・不満の声を多く耳にします。

医療環境の違いに少しでもストレスを感じたら、YOKUMIRUをご利用ください。インターネットを使って、PCやスマホから、日本語で気軽に相談ができます。ビデオ通話で、日本人医師が親身になって相談にのります。

お子さまの留学先で病気になってしまったら・・・
こんな【お悩み】はありませんか?

すぐにお医者さんに診てもらえるの?

①インフルエンザ程度では病院に行かない外国人

海外で病院へ行く場合は、予約をして後日診療となるのが一般的です。

医療制度が日本とは異なり、その日のうちに受診をしてお薬をもらって治療できる環境ではありません。

保険料や医療費も高額なため、海外での病気に対する感覚も日本とは大きく異なります。

日本では考えられませんが、コロナやインフルエンザにかかっても病院へは行かず、市販薬で対処する人がほとんどです。体調が悪くなっても、まずは自分で対処する必要があります。

現地で市販薬を買ったり、ホストファミリーに薬をもらったりするケースもあります。副作用やアレルギー反応、成分量の違いなどがあり、服薬には注意が必要です。

留学サポーターが、病院に連れて行ってくれるの?

②留学サポーターでも、できることに限りがある

留学エージェントを通じて、お子様を留学に行かせる方も多いでしょう。エージェントによっては、引率者がついていたり、現地にサポーターがいたりするので、何かあった時にはとても心強い存在です。

留学中にお子さまが体調不良になった時も、病院へ連れて行ってくれたりと、適切な対応をしてくれるでしょう。

しかし、留学サポーターも留学中の業務やスケジュールが決まっていますので、一人の留学生に掛かり切りになることはできません。想定外の緊急対応でも調整が必要になります。

また、サポーターがいたとしても、現地の医療制度に変わりはありません。当日に行ける病院は10時間以上待たなければならなかったり、予約して病院へ行けるまでの間は、様子を見るしかありません。(病院へ行けるのは早くても2~3日後)つまり、病院へ行くことが解決手段になり得ない状況も考えられます。

どんなに辛い症状であっても、現地の感覚で対処せざるをえず、現実的に留学サポーターができることにも限りがあります。

日本語が通じる病院はあるの?

③日本語が話せる医師は希少な存在

海外にも日本語が話せる医師がいたり、日本語対応をしてくれる病院はありますが、一般的ではありません。希少な存在なため、予約が困難な状況があります。

日本と違って病院へ行くことが当たり前ではないため、長年海外で生活をしている日本人であっても、自分の症状を伝えたり、医師との会話を理解することは非常に困難です。そのため、日本語の話せる医師は、現地の日本人にも対応しており、予約が取りづらい傾向にあります。(地域や国によって状況は異なります。)

そんなお悩みは
ヨクミルの留学ドクターパス解決します!

ヨクミルが選ばれるつのポイント

選ばれるポイント

留学ドクターパスなら、期間中は必要な時に何回でも使える

留学出発前に申し込み・支払い 料金は安心の定額制

日額400円(税別)でお申し込みいただいた後は、何回でも相談ができます。

1日あたりの料金
400
(最短5日からご利用可能)
料金例
14日間の旅行
5,600(税別)
21日間の旅行
8,400(税別)
30日間の旅行
12,000(税別)

ご利用料金を確認した後は 簡単無料お見積り

選ばれるポイント

日本人ドクターが親身になって対応してくれるから安心

日本語で相談できるので、体調が悪い中でも安心して相談することができます。250名以上のYOKUMIRU医師が対応します。内科、外科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、歯科、メンタルヘルスなど、20以上の診療科を専門とする医師たちが親身になって対応します。

ヨクミルで選べる相談科

留学中のご利用が多い相談科

  • メンタルヘルスのアイコン
    メンタルヘルス
    (心療内科・精神科)
    眠れない、不安、ストレス、イライラが続く、幻聴・幻覚がある、物忘れ、うつ、パニック障害など
  • 総合診療科のアイコン
    総合診療科
    複数の症状、何科が良いかわからない、健康相談、漢方相談、予防医療、原因不明の痛み・不調など
  • 内科のアイコン
    内科
    お腹・頭の痛み、下痢、血便、発熱、動悸、吐き気、呼吸が苦しい、だるい、高血圧、糖尿病、痛風など
  • 外科のアイコン
    外科
    外傷、打撲、乳房のしこり、床ずれ、やけど、痔、陥入爪、巻き爪、虫刺され、手術の相談など
  • 産科・婦人科のアイコン
    産科・婦人科
    妊娠に関するお悩み、月経不順、月経前症候群、子宮内膜症、子宮筋腫、性感染症、多嚢胞性卵巣症候群など
  • 耳鼻咽喉科のアイコン
    耳鼻咽喉科
    アレルギー・喘息、めまい、副鼻腔炎、耳の違和感・耳鳴り、喉の違和感・咳など
  • 眼科のアイコン
    眼科
    目の充血、疲れ、乾き、かゆみ、近視、遠視、斜視、結膜炎、乾燥症候群、糖尿病網膜症、白内障、緑内障など

まだまだあるヨクミルの相談科

  • 整形外科のアイコン
    整形外科
  • 小児科のアイコン
    小児科
  • 皮膚科のアイコン
    皮膚科
  • 歯科・口腔外科のアイコン
    歯科・口腔外科
  • 神経内科のアイコン
    神経内科
  • 泌尿器科のアイコン
    泌尿器科
  • 子どものメンタルヘルスのアイコン
    子どものメンタルヘルス

担当の先生より

芳賀 高浩先生

  • 内科
  • 呼吸器内科
  • 精神科(メンタルヘルス)

海外生活の心身の健康をサポートします!

海外留学をされた方のメンタル相談をお受けしていますと、渡航後しばらくしてから、ご自身では整理仕切れないストレスにさらされ、「どうしてそのような状態になっているのかわからない」という不調に悩まれている方が多いと感じます。私は内科医でもあるので、不具合の原因が体なのか心の問題かを総合的に話をすることができます。日本ではどのように治療するのか、海外ではどのような代替案があるのか、共に考えていきましょう。

岡田 麻美先生

  • 小児科
  • 産婦人科
  • 総合診療科

不安を少しでも軽減できるようアドバイス!

日本国内でも病院受診のハードルが高い昨今、海外留学する方、その親御さんの不安は計り知れません。特に言語の問題は大きく、ちょっとした疑問ですら聞けないことも多いと思います。私自身も海外で出産した経験があり、そのもどかしさに苦しみ、日本語で相談できるところがあればどんなに良いか・・・と何度も思いました。そんな風に感じた時は、ヨクミルを使ってみてださい。皆様の不安を少しでも軽減できるようアドバイスさせていただきます。

選ばれるポイント

海外語学学校や留学エージェントも推奨する医療相談サービス

海外語学学校 国際課 Kさん

初期対応として、必ずYOKUMIRUに相談しています。

海外語学学校 国際課 Kさん(バンクーバー)

日本との医療文化の違いがあり、病気をした学生の対応が困難でした。高熱が出ても、バンクーバーではすぐには病院へは行けないので、してあげらることはほとんどなく、不安なまま2~3日を安静にしてもらうしかありませんでした。(現地で生活している私たちは慣れていますが)YOKUMIRUは、安静にしている間に日本の医者に相談ができるので、症状が辛そうな学生も、自分の症状を理解して安心して養生できるようになったと思います。何よりも親御さまが安心できるようになったのは、とても大きな効果です。

留学エージェント Aさん

留学生には、必須で登録してもらっています。

留学エージェント Aさん(シドニー)

引率している学生が、研修期間中に高熱を出したことがありました。病院を手配しましたが、受診は2日後。市販の解熱剤を買って初期対応をしましたが、他の学生や私自身にも感染する可能性があることを考えるととても不安でした。ウィルス性の風邪が原因でしたが、緊急対応に追われて大変だったことを覚えています。YOKUMIRUの存在を知ってからはすぐに採用し、必ず学生に入ってもらっています。ストレス性の蕁麻疹が出てしまった学生が、YOKUMIRUの皮膚科の先生に相談したケースがありました。市販薬のアドバイスがあり、その日のうちに対処することができました。YOKUMIRUは、留学エージェントにとっても欠かせないパートナーです。

留学エージェント Sさん

医師の適格なアドバイスで、安心して対応できる

留学エージェント Sさん(ロサンゼルス)

留学生の親御様の不安には、病気になった時の対応が必ずあります。いざとなった時に対応できるのが、現地エージェントの強みですが、実際には現場での判断や対処には不安や緊張があります。病院を予約してから受診できるまでの数日間は、何もしてあげられないので、定期的に様子を見に行ったり、連絡をしたりしていました。YOKUMIRUを導入してからは、医師の適格なアドバイスがあり、安心して対応ができるようになりました。とくに体調が悪い時は、頭も働かないので、日本語で相談できるのは学生には安心材料になっているようです。

利用者の声

クラスメイトに話しにくいことも
相談できた

環境が変わったからか、急に生理不順になったり、重くなったりして辛い症状に。まだ親しくないクラスメイトやホストファミリーには話しにくかったので、ドクターパスで相談することに。日本人の先生が親身に話を聞いてくれて、それだけで安心できました。市販薬や辛い時の過ごし方などのアドバイスをもらい、残り半年も心強い味方になると感じています。
10代女性 Mさん
オーストラリア留学中に利用

話を聞いてもらうことで
気持ちが楽に

希望に胸を膨らませた留学も、現実はスムーズにいきませんでした。習慣の違いなどで、家でくつろぐことができず、授業についていくのも大変で、眠れなくなってしまいました。先生に色々話を聞いていただいて、気持ちがスッと楽になりました。それからも凹んだときには相談して、人付き合いのコツなど教えてもらい、やっと毎日が楽しくなってきました。
20代女性 Aさん
アメリカ留学中に利用

我慢できないアレルギー症状も
すぐに相談

日本にいる時は、花粉症ではなかったのですが、こちらに来てから、くしゃみや鼻水が止まらず、アレルギーのような症状が・・・。カナダでは耳鼻科に診てもらうまでに、2週間以上かかるということなので、相談することに。考えられる原因や市販薬などを詳しく教えてもらいました。すぐに予約でき、翌日にはオンラインで相談できたので、とても助かりました。
10代男性 Hさん
カナダ留学中に利用

日本で待つ親にも
心強いサービスです!

留学することが息子の夢だと知っていましたが、喘息があったので不安でした。高校入学した頃から発作はなくなりましたが、万が一再発したときに備えてドクターパスに加入しました。実際には喘息は出ず、「お腹を壊した」などの相談をさせていただいたようです。子どもを送り出す親にとっても、心強いサービスだと思いました。留学させることができて感謝しています。
Sさん夫妻
お子様がイギリス留学中に利用

申し込みは簡単でスピーディー!!

新規お申し込み

当サイトの「留学ドクターパスに申し込む」から順番にお手続きを行ってください。

・新規会員登録
・利用規約とプライバシーポリシーの同意
・ドクターパスのお申し込み

[ お申し込みに必要なもの ]
・お支払い用のクレジットカード

お支払い

クレジットカードを登録し、お支払いを行ってください

利用開始

お申し込みいただいた出国日~帰国日でご利用いただけます。

[ 相談利用前までに必要な提出書類 ]
・留学の証明書(入学証明、エージェントから発行された旅程表、渡航期間が確認できるEチケットなど)
※ マイページにログインし、写真データ形式、またはPDF形式でご提出ください。

よくあるご質問

時差がある地域ですが、日本の夜中でも対応してもらえますか?

ヨクミル『留学ドクターパス』の相談医師は、世界中にいる日本人医師が在籍しています。そのため、時差を気にしないで相談することが可能です。

具合が悪いとき、すぐに相談できますか?

予約後、最短で12時間後の相談が可能です。通常の医療機関のように待ち時間がありませんので、予約時間に相談が開始できます。ただし緊急の場合は、現地の救急病院などを受診してください。

予約時間の都合が悪くなりました。変更やキャンセルはできますか?

相談時間の予約の変更はできません。ご都合が悪い場合は、相談をキャンセルして新たに予約を取り直してください。
※予約のキャンセルについては、「留学ドクターパス利用規約」をご確認ください。

海外旅行保険の通訳サービスとの違いは?

海外保険は、提携先の医療機関を紹介してくれて、通訳サービスを利用できるものもあります。ただ医療用語は難しいので、担当する通訳者でレベルの差があることも否めません。また、「シクシク痛む」、「キューッとする」などのニュアンスを医師に正確に伝えることも難しいようです。ヨクミル『留学ドクターパス』の相談医師は日本人なので、細かいニュアンスが伝わり、対処法などのアドバイスも正しく理解することができます。

親が支払いをしたのですが、相談内容は親に連絡がいくのでしょうか?

利用履歴や相談内容は、ご利用者様の個人情報のため、ヨクミル運営本部や医師から親御さまに連絡をすることはありません。ただし、お子さまには、医師が相談後に内容を記録してテキストで共有します。こちらをお子さまから共有いただくことで、内容を把握していただくことができます。

処方箋を発行してもらうことはできますか?

世界各国で医療に関する法律が違うため、処方箋を発行することはできかねます。ただ、現地で購入できる市販薬や、用法用量などについてアドバイスすることは可能です。

会社概要

会社名YOKUMIRU株式会社
設立2022年2月17日
代表取締役原 翔平
資本金31,000,000円
住所東京都渋谷区神宮前3-1-27-703
事業内容海外オンライン医療相談サービス「YOKUMIRU」の開発、運営
電話番号+8150-3540-1054
サイトhttps://yokumiru.jp
ヨクミル医療相談
-海外から日本人医師に相談-
をダウンロード
Download on the App store Google Playで手に入れよう