副鼻腔炎の手術と疑問点を相談することができた
相談者情報
- 相談者:Sさん(30代/女性)
- オーストラリア在住(初回の利用)
- 相談科:耳鼻咽喉科・30分
- 担当医師:野田 一郎
- 利用日:2022年4月
どのようなことを相談しましたか?
こちらの病院で副鼻腔炎と診断されたのですが、ドクターの話に理解できない部分もあったので相談しました。
相談してどうでしたか?
オーストラリアの病院で、副鼻腔炎の手術を勧められました。ドクターの話はある程度理解できたのですが、聞きもらしてたこともあり、再診は高額な費用がかかるため、どうするか悩んでいました。ヨクミルで相談して先生に丁寧に説明していただき、やっと病気の内容や現在の自分の状況が理解できました。症状の改善方法やこちらで購入できる薬を提案していただき、手術がなぜ必要なのかも詳しく教えていただきました。 30分たっぷり相談できて相談記録が残るので、後から確認することもできます。相談して本当に良かったです。
相談医師プロフィール
- 相談医師:野田 一郎 医師
1989年福井医科大学(現福井大学医学部)卒業後、大学附属病院、国立病院に勤務。
1994年医学博士号を取得後、1996年より福井医科大学耳鼻咽喉科文部科学教官助手として診療および研究に従事。
1998年文部科学省在外研究員としてアメリカ国立衛生研究所(メリーランド州)留学。
2002年兵庫県宝塚市にて、野田耳鼻咽喉科開設。
1994年医学博士号を取得後、1996年より福井医科大学耳鼻咽喉科文部科学教官助手として診療および研究に従事。
1998年文部科学省在外研究員としてアメリカ国立衛生研究所(メリーランド州)留学。
2002年兵庫県宝塚市にて、野田耳鼻咽喉科開設。