今年のインフルエンザ

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日本の冬に流行するインフルエンザ、今年はアメリカで大流行しているようです。米国疾病管理予防センター(CDC)によると、2月10日までに少なくとも症例2,200万例,入院21万例,死亡1万2,000例があったと推定しています。一方日本では、東京都感染症情報センターによると今年に入って12月を上回る週はなく、過去5年でも同時期の患者数として最少を記録しています。

けいゆう病院感染制御センター長の菅谷医師は「前々年、前年とA型(H1N1)2009pdmとA香港型(H3N2)が2年連続で流行し、今シーズンは特にH3N2の流行がほとんどないのが、患者数が少ない理由とみられる。新型コロナウイルスに備えた手洗いなどが普及したからという見方には、根拠がない。また、B型は前年ほとんど流行していないことから、これから確実に一定の流行が起きると考えられる」と話し(2月12日読売新聞)、なお警戒を緩めてはいけないようです。

CDCが推奨するインフルエンザの予防策は、
ア 病気の人との密接な接触を避ける。
イ 病気の間は,他の人に感染させないため接触をできる限り制限する。
ウ インフルエンザに似た病気にかかっている場合,医療を受けることやその他不可欠なものを除き,熱が下がってから少なくとも24時間は家にいること。
エ 咳やくしゃみをするときは,鼻と口をティッシュでカバーする。ティッシュはゴミ箱に捨てて,手を洗う。
オ 石けんと水で頻繁に手を洗い,手洗いが出来ない場合,アルコールを使用する。
カ 病原体の拡散を防ぐため,目,鼻,口に触らないようにする。
キ インフルエンザなどの病原体に汚染されている可能性がある表面や物体を清潔にして消毒する。

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