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ものもらいの内服薬について相談をして、安心感を得られました

ものもらいの内服薬について相談をして、安心感を得られました

相談者情報

アメリカ
  • 相談者:Sさん(50代/女性)
  • アメリカ在住(初回)
眼科
  • 相談科:眼科・15分
  • 担当医師:呉 朋子
  • 利用日:2023年3月

どのようなことを相談しましたか?

1週間ほど前にできた目のものもらいに対して、こちらで出された内服薬について相談しました。

相談してどうでしたか?

こちらではホームドクターからの紹介でないと眼科医の予約を取ることができず、大変時間がかかってしまいます。そのためメガネ屋さんにいるOphtometrist(検眼士)に診てもらう人が多いです。そこで出された内服薬について相談しました。
清潔に保ち、可能であれば目薬も処方してもらうようにアドバイスをいただきました。とても感じの良い話しやすい女医さんでした。短時間で的確に、決して上から目線ではなく、とても親切に対応していただき、安心感が得られました。

相談医師プロフィール

  • 相談医師:呉 朋子 医師
1991年東京女子医科大学医学部卒業、同大学附属病院眼科学教室入局
1994年国立医療センター(現国立国際医療研究センター病院)眼科出向
1996年済生会川口総合病院眼科出向
1998年東京女子医科大学眼科学教室にて医学博士号取得
1998年ハーバード大学医学部スケペンス眼研究所研究員
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ヨクミル相談医師より

点眼や塗り薬を使い、それでも改善されない場合は内服を出すのが一般的です。少し改善してきているので無理に抗生剤を飲む必要がないこと、万が一腫れがひどくなった時は飲むと効果があることを説明しました。睡眠や食事で免疫力を上げることも大切です。

呉 朋子医師

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