ヨクミル相談医師である谷上 由城医師の写真
相談医師

谷上 由城

相談科:
専門領域:
  • 甲状腺外科
  • 耳鼻咽喉科
  • 頭頸部外科
海外にいる日本人の皆様へ
私自身もアメリカ在住で、日本と違い病院への受診のハードルが高く感じます。耳、鼻、のど、甲状腺、頭頸部癌等お困りのことがあれば、ぜひ相談ください。
プロフィール
2012年
京都大学医学部 卒業
2012年
日本赤十字社和歌山医療センター 初期研修医
2014年
京都大学大学院医学研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 後期研修医
2015年
日本赤十字社和歌山医療センター 耳鼻咽喉科
2019年
京都大学大学院医学研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
2023年
ウィスコンシン大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科


医師紹介
今年の4月から家族でアメリカに移住され、ウィスコンシン州の大学で研究をされている谷上先生。ご専門分野や研究内容について詳しくお聞きしました。

― ヨクミルをお知りになったきっかけは?
日本で通っていた大学院の先輩が、相談医師になったこという話を聞いて、ヨクミルを初めて知りました。オンラインでの相談で、医師や利用者が世界中どこにいてもアクセスが容易なので、困っている日本人の方のお力になれるのではないかと思いました。

― 先生の専門分野や得意分野を教えてください。
耳鼻咽喉科と頭頸部外科です。具体的な症状や疾患では、難聴、副鼻腔炎、音声障害、頭頸部癌、甲状腺などを診ています。医療機関によって分け方や呼び方が違いますが、頭頸部外科というのは、首から上の、脳・目・頸椎を除いた領域を担当する科です。

― 専門分野を選択された理由を教えてください。
研修医のときにバリエーション豊かな手術を経験し、興味を持ちました。耳は顕微鏡での手術、鼻は内視鏡で大きな画面を見ながのら手術、頸部外科や甲状腺は、直接肉眼で見ながら手術をします。この3種類の手術方法を経験できることが、魅力的だと思いました。

― 現在はどんな研究されていますか?
声帯瘢痕(せいたいはんこん)という、不可逆な嗄声(させい・声かれのこと)を引き起こす疾患に対する原因の解明や、治療方法を探る研究をしています。声帯瘢痕は、声帯が線維化(固くなる)することで、声がかれる病気です。原因は癌やポリープなどの手術、放射線治療、外傷などで、傷跡部分が固くなるためです。

― 海外滞在中に体調や医療で困った経験はありますか?
渡米してすぐに、急性胃腸炎や高熱でダウンしてしまいました。まだ保険証も持っていなくて、受診の仕方も分からずに、家で安静にして日本から持参した薬でなんとか対応しました。

― 先生のご趣味やリフレッシュ法を教えてください。
家の隣に公園があり、週末にはそこで子どもと遊んだり、テニスをしたりしています。とても大きな公園で緑が多く、自由に走り回ったり、サッカーをしたりして楽しめるので、十分にリフレッシュできています。

― どんな人にヨクミルを利用してもらいたいですか?
海外では日本よりも医療アクセスが良くないことが多く、ちょっと相談したいことがあっても病院を受診するのがためらわれることも多いと思います。病院での治療方針について、疑問に思うことがあるかもしれません。そういう方にヨクミルを利用いただければ、わかりやすい言葉で説明し、納得いただけるように努めたいと思います。
耳、鼻、のど、甲状腺、頭頸部癌等お困りのこと、花粉症、アレルギー、市販薬のことも気軽に相談してください。 

谷上 由城先生の紹介ページを見た方は、
下記の医師の紹介ページも見ています。

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