新企画!セミナーのご案内‼ 「アタッチメントと親の関わり方 ~子どもの自己肯定感を育てる」

・・・・・・本セミナーは終了しました・・・・・・
セミナー企画の背景
ヨクミルでは、世界55ヶ国のユーザー様より子育てに関するご相談を多く頂いております。
ヒアリング調査を重ねたところ、海外で妊娠・ご出産される方、海外で子育てをされている方をサポートする体制がとても脆弱で、精神的な不安を抱えているという意見を多く聞くようになりました。
そのような中で、子育てに関するセミナーがあるとすごく嬉しいといったご要望をたくさん頂き、今回の企画に至りました。
アタッチメントとは
“アタッチメント”とは、親(または特定の他者)との間に結ばれる情緒的な絆のことをいいます。例えば、子どもは自分に危険が迫った時に、親に接近して安全を確保しようとします。この関係性がアタッチメントです。親子間で安定したアタッチメントが形成されていくことで、子どもの自己肯定感は育まれます。本セミナーでは、2回に分けて、子どもが自主的に行動できるまでをステージ別に分析しお話します。そして、子どもの情動を理解し、子どもとの関わり方について考察していきます。
出産を控えている方にも、中高校生の親御さんにも
子どもとの関わり方は、子どもが何歳になっても課題を感じるものです。中高校生になると、自分自身の価値観を形成する時期に入り、表現が不安定に感じられるようになります。親子の関わり方が大きく変わったりもします。本セミナーでは主に未就学児の事例を基礎にして、アタッチメント理論を理解していきます。今回は未就学児の親御さん向けの内容ですが、既に中高校生のお子様をお持ちのお母さんの子育てのヒントになる部分もあるかと思います。どなたにも聞いていただけやすい内容でお届けします。
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