日本遠隔医療学会で、顧問医師の野田と代表の原が発表
2025年2月8日(土)・9日(日)に東京で開催された一般社団法人 日本遠隔医療学会の「スプリングカンファレンス2025」の「一般演題 ICTによる健康・介護」のセッションで、YOKUMIRU顧問医師の野田一郎と代表の原 翔平が、昨年実施した『ヨクミル健康応援ウィーク 2024』の取り組みについて発表しました。オンライン医療相談サービスYOKUMIRUの紹介とその有効性、支援プログラムにおける具体的な利用事例、得られた結果から明らかになった課題などについてお話ししました。
一般社団法人 日本遠隔医療学会は
1971年に発足し「遠隔医療の(1)臨床的、(2)経済的、(3)社会的側面からの知見を集約し検討を加えることで、科学的エビデンスを積み上げ、地域や在宅における健康増進や医療・介護支援に貢献する」を理念に活動しています。
最近のニュース
ニュース一覧へ-
駐在員の健康と命を守るために ― 企業が今取り組むべき「海外医療サポート」
-
米国駐在員世帯の医療課題に関する調査から見えた現実 ~日本語による医療サポートへの高いニーズ。利用の壁は「認知不足」と「使い勝手」~
-
世界で活躍するプロパデル選手・佐藤千文選手をYOKUMIRUでサポート
-
参加者募集!「海外大学進学フェア2025春」に出展します!
-
ビジネスエアポートのサイトで紹介されました
-
「オンライン診療を使ったことがない」高校生が衝撃 —— 海外医療のリアルと“自分ごと化”した社会課題
-
日経ビジネス電子版に掲載されました
-
不調時の最終判断は“帰国” インド日系駐在員の医療不安が企業リスクに? YOKUMIRU×Carnaが調査
-
【期間限定】孤独を感じない子育てを応援!オンラインセミナー録画配信のご案内
-
留学の「最大の不安」は医療だった——9割が日本語医療相談を希望。YOKUMIRUが実施した調査で判明