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視力低下と白内障の不安についてアドバイスをいただいた

視力低下と白内障の不安についてアドバイスをいただいた

相談者情報

アメリカ
  • 相談者:Wさん(50代/女性)
  • アメリカ在住(2回目の利用)
眼科
  • 相談科:眼科・30分
  • 担当医師:呉 朋子
  • 利用日:2023年3月

どのようなことを相談しましたか?

視力の低下と維持、白内障などの病気に対する不安について相談しました。

相談してどうでしたか?

年々低下していく視力と、白内障などの病気が気になって利用しました。アメリカの眼科医の診察は、時間も短くとても形式的な感じで、治療や改善方法について良いアイデアをいただけませんでした。 担当していただいた先生は、医学知識のない私にもわかりやすく説明いただき、ご提案いただいた解決策も納得できる、とても素晴らしい内容でした。様々なアドバイスをしていただき、とても良かったです。 ネットで検索して不安になったり悩んだりするより、専門医の先生と直接お話して解決策を模索する方が、改善に早くつながると思いました。

相談医師プロフィール

  • 相談医師:呉 朋子 医師
1991年東京女子医科大学医学部卒業、同大学附属病院眼科学教室入局
1994年国立医療センター(現国立国際医療研究センター病院)眼科出向
1996年済生会川口総合病院眼科出向
1998年東京女子医科大学眼科学教室にて医学博士号取得
1998年ハーバード大学医学部スケペンス眼研究所研究員
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ヨクミル相談医師より

年齢とともに、ピントを調節する筋肉が衰えていくので、視力もだんだんと合いにくくなってみます。これが老眼なのですが、普段の生活などをお聞きして、一番必要な距離に合わせてメガネなどを作るのがストレスの少ないと思います。またいつでもご相談ください。

呉 朋子医師

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