相談医師

岸本 逸平

  • 耳鼻咽喉科
  • 頭頸部外科
海外にいる日本人の皆様へ
異国の地で体調を崩され、不安を感じていらっしゃる方々に、少しでも安心と安全をお届けできればと思います。お気軽にご相談いただければ幸いです。
プロフィール
2008年
京都大学医学部 卒業
2010年
神戸市立医療センター中央市民病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 後期研修医
2013年
神戸市立医療センター中央市民病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 後期研修医
2016年
2016年 京都大学大学院医学研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 博士課程
2020年
米国スタンフォード大学医学部 耳鼻咽喉科・頭頸部外科


医師紹介
2020年よりアメリカの大学で研究活動をしている岸本先生に、現在の研究内容やご専門分野についてお話を伺いました。

- ヨクミルをお知りになったきっかけは?
私の研究室の隣の研究室にいる先生が、ヨクミル相談医師になったということで教えてもらいました。現在は研究職ですが10年ほど臨床医をやってきましたので、オンラインで相談にのることで、海外在住日本人のお力になれるのではないかと思いました。

- 先生のご専門と得意分野を教えてください。
耳鼻咽喉科・頭頸部外科です。耳鼻咽喉科の具体的な症状を挙げると、めまい、難聴、耳鳴り、喉の引っ掛かりやガラガラ声、鼻水が出る、蓄膿症による顔の痛みなどです。頭頸部外科の分野では、首やアゴの下にグリグリしたものがあるとか、舌のできものが治らない、などの症状です。

- 現在はどのような研究をされていますか?
一言で言うと、難聴を治すための研究です。生まれてくる子どもの1,000人に1人くらい先天性の難聴の子がいるのですが、そんな先天性の難聴や、鼓膜よりもっと奥にある内耳という部分が原因で聞こえなくなる疾患の治療に生かせる研究をしています。

- その分野を選んだ理由は何でしょうか?
もともと私のいとこが同じように耳鼻科医だったのが、興味を持ったきっかけです。現在の研究を選んだ理由は、「聴こえる」ということが人間にとって非常に重要な機能の一つであり、失われたその機能を取り戻すことはとても大きな意義がある、と思ったからです。
今は実際の患者さんを診ておらず、動物を使用した基礎研究のみを行なっています。周りの研究員のレベルもとても高いので、とても刺激になっています。

- 先生のご趣味やリフレッシュ法を教えてください。
昔からテニスをやっていて、こちらに来てからも知り合いと何度かしました。あとは、2人の子どもと遊ぶのが楽しいです。現在住んでいるのは、サンフランシスコの近くで、適度に都会で便利ですが、緑も多く子育てに最適なところです。子どもは言葉も含めて、すっかりアメリカに順応しています。子どもが英語を話せるようになってきているのは、大きな財産ですね。

- どんな人にヨクミルを利用して欲しいですか?
耳、鼻、喉の全般の不調や、首から上のどこかが腫れてきた、グリグリしたものがあるなど、軽い症状でも何でも気兼ねなく相談して欲しいです。分かりやすい説明を心がけ、患者さんの立場に立って、一緒に考えていく形でアドバイスさせていただきたいと思っています。

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