ヨクミル相談医師である吉田 尚史医師の写真
相談医師

吉田 尚史

相談科:
海外にいる日本人の皆様へ
海外では、誰にどのように相談していいいのか分からない、また自分の症状が病院を受診するほどのものなのかの判断がつかない、そして実際に病院を受診しようとしても数週間先の予約となった、さらには言語の壁があり自分の症状や悩みを正確に伝えられるのか不安、など多くの不便や不安を感じておられるかもしれません。私はこれまで内科医として、血圧/血糖値/コレステロール値が高い、動悸がする、息切れがする、胸が痛い、足がむくむ、といった患者さんを多く診てまいりました。その症状がなぜ起こるのか、どの程度緊急性や治療の必要性があるのかを、納得・理解して頂けるよう、医学的知識の分かりやすい言語化を心掛けています。
プロフィール
2011年
高知大学医学部卒
2011年
神戸大学医学部附属病院
2013年
赤穂市民病院循環器科
2015年
神戸大学大学院医学研究科内科学講座循環器内科学分野
2022年
ハーバード大学

資格等
日本内科学会認定医、日本循環器学専門医、医学博士
所属学会
日本心臓病学会、日本循環器学会、日本動脈硬化学会、日本肥満学会などから表彰歴多数。

医師紹介
2022年2月より、アメリカのボストンに研究留学している吉田先生。ご自分の研究分野の第一人者に学ぶために渡米されたとのこと。その研究内容などを聞いてみました。

― ヨクミルのどこに興味を持たれましたか?
自分がこれまでに培ったスキルを、日本に還元できる場所をインターネットで探していて見つけました。オンライン化が進む現代において、時間効率や情報取得効率の面で非常に優れたサービスだと感じ、ヨクミルの「健康面から日本のグローバル化を支える」という理念にも共感しました。私も実際に海外で暮らしてみて、このようなサービスがあれば、心強く思われる方が多いと感じています。

― ご専門分野とその道を選んだ理由を教えてください。
循環器内科と内科一般です。日本では主に大学病院に勤務し、臨床から基礎まで幅広く知識を身に着け、多くの経験を積んできました。高血圧や動悸でお悩みの方、胸の痛みから、足のむくみ、肥満の改善など、疑問にお答えできると思います。
医師を目指すきっかけは、私が高校生の時に親族が心臓の手術を受け、「医者はカッコいいな」と思ったのがきっかけです。医学部に進学してから、心臓外科も検討しましたが、性格的に外科より内科が向いていると思い、循環器内科/内科を選択しました。

― 現在の研究内容を教えてください。
端的に申し上げると、なぜ肥満が起こるのかを研究をしています。肥満は病気リスクを高めるため、肥満を改善することは健康に繋がります。日本では臨床と研究が半々でしたが、「もっと研究をしたい」と思い、渡米することにしました。私が発見したと思った肥満のメカニズムに関する研究内容を、3年も前に、既にこの研究室の先生が遥かに高いレベルで発表していたと知って、この研究室を選択しました。

― 海外滞在中に体調や医療に関して困った経験はありますか?
私が渡米後、娘が40度を超える発熱をした時や妻が妊娠した時に、どの医療機関にかかればよいのか、費用はどれくらいか、すぐに診てくれるのか、などが分からず、大変苦労しました。さらに子供のワクチン接種やコロナウイルス感染症の陰性証明取得など、皆様がお困りになりそうなことは一通り経験したと思います。現在は勤務先の保険に加入しており、加入前の医療費も補償してくれる事なども分かりましたが、当時は何も分からずとても不安でした。

― 先生の趣味やリフレッシュ法を教えてください。
日本にいたときは、仲間とフットサルをするのが好きでした。アメリカに来てからは、運動らしいことはできておらず、子どもと過ごす時間が楽しみになっています。また、こちらではワインがとても安く買えるので、お酒を飲む量が増えました。8時に子どもを寝かして、ワインを飲むのが日課になっています。

― どんな人にヨクミルを利用してもらいたいですか?
不調を感じても、誰にどのように相談して良いか分からない方、すぐに病院を受診するべきか判断に悩まれる方、普段は何事もなく日常生活を送れていても、ふとした時に感じる違和感や不安感なども気軽に相談してください。
血圧が高い、コレステロールが高い、血糖値が高い、肥満傾向にある、動悸がする、息切れがする、胸が痛い、足がむくむなどの症状や、生活習慣病、肥満を改善するための食事や生活習慣などがアドバイスできます。

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