海外で病気やケガをしてしまった時のマレーシア語

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もしもの時のマレーシア語

※注 以下の発音のカタカナ標記は便宜上のものであり、実際の発音とは異なることがあります。

単語(もしもの時のマレーシア語)

 

医師doctor (ドクトル)
飲み薬ubat (ウバット)
注射cucuk (チュチュック)
頭痛sakit kepala (サキット・クパラ)
胸痛sakit dada (サキット・ダダ)
腹痛sakit perut (サキット・プルット)
下痢cirit birit (チリット・ビリット)
発熱demam panas (デゥマム・パナス)
吐き気muntah (ムンター)
luka (ルカ)

短文(もしもの時のマレーシア語)

 

具合が悪い。Tak berapa sihat. (タッ・ブラパ・シハット)
ここが痛い。Sakit di sini. (サキット・ディ・シニー)
病院へ連れて行ってください。Tolong bawa ke hospital. (トロン・バワ・ク・ホスピタル)
大使館に連絡してください。Sila hubungi Kedutaan. (シラ・フブンギ・クドゥタアン)
やめてください。jangan lakukan. (ジャンガン・ラクカン)

 

 

[参考] 外務省「世界の医療事情」>マレーシア

 

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