
海外にいる日本人の皆様へ
日本で救急診療・重症患者管理・手術麻酔を中心に10年間臨床をやってきた松本です。
現在はオーストラリアで新たな治療法の開発を行なっています。 海外では言葉の壁があり、日本語では容易に説明できることも英語ではなかなか難しいと思います(例えば痛みの種類など)。 直接診察をし治療を提供することはできませんが、切迫するものなのか、様子を見ていいものなのか、そういった判断材料を提供できればと思っています。また、思いもよらない海外で本にのみならずご家族様が重症な状態になってしまった時など、「今現在の状態の説明」や「今後の見通し」などに関してもアドバイスが可能です。また、日本への緊急帰国「医療ジェット」の現状やアドバイスも提供できます。皆様のお力になれれば幸いです。
プロフィール
- 2015年
- 弘前大学医学部を卒業、その後救急・集中治療・麻酔の研修を終えた。その後、関東最大級のECMOセンターでECMO研修を行い、現在はオーストラリアでECMOに関する研究を行なっています。
医師紹介
2025年夏よりオーストラリアに留学中の松本先生。ご専門分野や現在の研究内容、ヨクミルに興味を持たれたきっかけなどのお話を伺いました。
― ヨクミルに興味を持った理由は?
オーストラリアに来て、家探しや電気、ガス、水道、インターネットの契約など、日常生活の手続きで、いきなり言葉の壁に直面しました。そんな経験から、SNSでヨクミルの広告を見かけたときに「海外で頑張っている日本人の方の力になれたら」と思い、相談医師として登録をしました。
― 先生の専門分野や得意分野を教えてください。
専門は救急・麻酔・集中治療です。海外で手術する際の麻酔に関する相談(方法やリスクなど)はもちろん、救命医・集中治療医として幅広い症状を診てきましたので、お子さんから大人までの発熱や腹痛などの一般内科の相談、事故や急病などで日本に帰国する際の手配なども相談してください。
― 留学されたきっかけや理由を教えてください。
もともと宇都宮で、ECMO(人工肺とポンプを用いた体外循環治療)を中心に重症患者さんを診ていました。ECMOは扱える医師が非常に少なく、少数精鋭で研究会を組織し、日本各地で講習会を行なっていました。私もインストラクターとして活動する中で、上司から、オーストラリアでECMOの研究留学をしてみないかと声をかけていただきました。その後、複数回のミーティングを重ねて、受け入れていただくことが決まりました。
― 普段はどんな研究をされていますか?
心肺停止後にECMOを用いて社会復帰できる患者さんの割合を、どのようにすれば高められるか研究しています。心臓が一度止まると、再開しても社会復帰まで至れない方が多いのが現状です。その数字を少しでも伸ばすための治療法を探っています。
― 専門分野を選択された理由を教えてください。
生命に直結する分野であり、救命できた時の患者様とご家族の笑顔に深く心を動かされたことがきっかけで、救命救急を選びました。救命救急医は「なんでも診る」一方で、専門を極めにくい側面があります。そこで、「ECMOを得意領域にしよう」と決めて携わるようになりました。海外ではECMOセンターが各地に整備され、必要な患者さんが集まる仕組みがありますが、日本では各病院に機械が点在していて、年に数回しか扱わないため経験が蓄積しにくい課題があります。看護師さんも慣れる機会がなく、病院の仕組みから改善すべき点が多いと感じています。
― 海外滞在中に医療に関して困った経験はありますか?
幸い重症化はしていませんが、小さい子どもが定期的に風邪をひき、いつ肺炎になって入院が必要になるかと不安があります。また、小学校の入学に予防接種の証明書が必要など、日本と異なる点が多く、その都度戸惑うことがあります。
― 先生のご趣味やリフレッシュ法を教えてください。
趣味は運動です。幼い頃からテニスを続けていて、オーストラリアでもテニスサークルに通っています。ただ、他の方との体格やパワーの差が大きく、いつも打ち負かされて悲しくなっています。
― どんな人にヨクミルを利用してもらいたいですか?
内科全般の症状、手術を控えている方、ご家族がICUに入って今後帰国するかどうか悩んでいる方、市販薬や処方薬の相談、緊急疾患の内科的治療や手術といった外科的治療、日本ではどんな治療をするのが一般的なのかなどもご相談ください。緊急性の高い症状の相談が得意です。
― ヨクミルに興味を持った理由は?
オーストラリアに来て、家探しや電気、ガス、水道、インターネットの契約など、日常生活の手続きで、いきなり言葉の壁に直面しました。そんな経験から、SNSでヨクミルの広告を見かけたときに「海外で頑張っている日本人の方の力になれたら」と思い、相談医師として登録をしました。
― 先生の専門分野や得意分野を教えてください。
専門は救急・麻酔・集中治療です。海外で手術する際の麻酔に関する相談(方法やリスクなど)はもちろん、救命医・集中治療医として幅広い症状を診てきましたので、お子さんから大人までの発熱や腹痛などの一般内科の相談、事故や急病などで日本に帰国する際の手配なども相談してください。
― 留学されたきっかけや理由を教えてください。
もともと宇都宮で、ECMO(人工肺とポンプを用いた体外循環治療)を中心に重症患者さんを診ていました。ECMOは扱える医師が非常に少なく、少数精鋭で研究会を組織し、日本各地で講習会を行なっていました。私もインストラクターとして活動する中で、上司から、オーストラリアでECMOの研究留学をしてみないかと声をかけていただきました。その後、複数回のミーティングを重ねて、受け入れていただくことが決まりました。
― 普段はどんな研究をされていますか?
心肺停止後にECMOを用いて社会復帰できる患者さんの割合を、どのようにすれば高められるか研究しています。心臓が一度止まると、再開しても社会復帰まで至れない方が多いのが現状です。その数字を少しでも伸ばすための治療法を探っています。
― 専門分野を選択された理由を教えてください。
生命に直結する分野であり、救命できた時の患者様とご家族の笑顔に深く心を動かされたことがきっかけで、救命救急を選びました。救命救急医は「なんでも診る」一方で、専門を極めにくい側面があります。そこで、「ECMOを得意領域にしよう」と決めて携わるようになりました。海外ではECMOセンターが各地に整備され、必要な患者さんが集まる仕組みがありますが、日本では各病院に機械が点在していて、年に数回しか扱わないため経験が蓄積しにくい課題があります。看護師さんも慣れる機会がなく、病院の仕組みから改善すべき点が多いと感じています。
― 海外滞在中に医療に関して困った経験はありますか?
幸い重症化はしていませんが、小さい子どもが定期的に風邪をひき、いつ肺炎になって入院が必要になるかと不安があります。また、小学校の入学に予防接種の証明書が必要など、日本と異なる点が多く、その都度戸惑うことがあります。
― 先生のご趣味やリフレッシュ法を教えてください。
趣味は運動です。幼い頃からテニスを続けていて、オーストラリアでもテニスサークルに通っています。ただ、他の方との体格やパワーの差が大きく、いつも打ち負かされて悲しくなっています。
― どんな人にヨクミルを利用してもらいたいですか?
内科全般の症状、手術を控えている方、ご家族がICUに入って今後帰国するかどうか悩んでいる方、市販薬や処方薬の相談、緊急疾患の内科的治療や手術といった外科的治療、日本ではどんな治療をするのが一般的なのかなどもご相談ください。緊急性の高い症状の相談が得意です。


