ヨクミル相談医師である須田 将吉医師の写真
相談医師

須田 将吉

相談科:
専門領域:
  • 内科
  • 循環器内科
海外にいる日本人の皆様へ
環境の異なる海外滞在中に体調を崩して辛い時に、海外の医療機関を受診しなくてはいけないというのはとても大変です。そんな方のお役に立てればと思っています。 また医療機関を受診するほどでない軽い症状や、生活習慣病をはじめとした健康相談、処方薬、市販薬など薬の相談など、些細なことでも相談していただければと思います。
プロフィール
2009年
千葉市立青葉病院 初期研修医
2011年
榊原記念病院 循環器内科
2012年
千葉大学医学部附属病院循環器内科 医員
2013年
新潟大学医歯学総合病院循環器内科 医員
2020年
順天堂大学医学部循環器内科 非常勤助教
2020年
新潟大学医歯学総合病院循環器内科 助教
2021年
Post-doctoral Research fellow, Mayo Clinic (Rochester MN)


医師紹介
2021年からアメリカのミネソタ州に移り住み、病院付属の研究センターで研究に励んでいらっしゃる須田先生に、専門分野や現在の研究内容についてお聞きしました。

ー ヨクミルのどこに興味を持たれましたか?
渡米直後、子どもが体調を崩したときに、日本の医療との違いに驚きました。かかりつけ医を予約できるのが直近で2ヶ月後、急患で受診したら高額だったのに、結局市販薬を購入して様子をみるように言われました。医師の知識を有する私でも、医療機関を受診する敷居の高さとシステムの違いに戸惑ったので、日本人医師に相談することができないか検索して、ヨクミルを見つけました。相談時に画像を一緒に見ながら説明できるほか、問診、相談記録など充実した医療相談ができるシステムが、簡便に利用できることが素晴らしいと思いました。

ー 先生の専門分野や得意分野を教えてください。
内科全般で、特に循環器内科を専門にしています。胸の痛みや動悸、息切れなどは重大な疾患の可能性もありますが、受診すべきなのか様子をみていて良いのか判断に迷うこともあると思います。また、欧米の食事や外食の機会の増加による生活習慣病も心配ですよね。食事や運動習慣の改善、再検査や薬物療法の開始のタイミングなどもアドバイスできればと思います。薬剤師免許も取得していますので、市販薬の選択に迷ったり用法容量が分からなかったりした場合も、気軽に聞いていただければと思います。

ー 薬学部卒業後、医学部に進んだ理由は?
薬学部で研究していた時に、患者さんや病気を実際に見て医療に携わりたいと感じ、目の前の患者さんを救う医者になりたくて医学部に入り直しました。

ー 今はどんな研究をされているのですか?
老化とアンチエイジングの研究です。高血圧とか心筋梗塞などの循環器内科の病気は、加齢とともに増えます。加齢という根本的な原因を治療することができれば、循環器疾患で苦しむ患者さんがもっと減らせるのではないかと考え研究を始め、その分野で世界的に有名な施設に来たという経緯です。
現在は、老化防止に効果が期待できる薬の研究などをしています。新薬は、開発してからマウス等の実験動物で効果と副作用を観察してから、ヒトを対象とした臨床試験に入り、実際に世に出るまでは10年以上かかりますが。現在所属する施設ではすでにいくつかの抗老化治療の効果が動物実験で確認できたため、臨床試験を始めております。

ー 先生のご趣味やリフレッシュ法を教えてください。
特に趣味がなかったので、「まずは自分のアンチエイジングだ」と思い立ち、アメリカに来てからゴルフを始めました。まだ打ちっぱなしだけですが、周囲にコースがたくさんあるので行ってみたいです。この地域は、11月にはマイナス気温になってしまいますので、コースデビューは来年ですね。

ー どんな人にヨクミルを利用してもらいたいですか?
体調を崩して辛い時に、海外の医療機関を受診するのはとても大変です。そんな方のお役に立てればと思っています。受診するほどでもない軽い動悸、息切れ、胸の痛みなどの症状のある方はもちろん、高血圧、糖尿病、高コレステロール血症などの生活習慣病の予防や改善に関する健康相談、処方薬や市販薬の相談など、些細なことも気軽に相談して欲しいです。

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